家庭でも出来る各国料理

各国家庭料理は、日本にある食材でも出来る。
その秘伝のコツを各国家庭料理と共に綴りたい。

アドボ(フィリピン)
肉じゃがに近いが、酢を入れて煮るのが特徴。砂糖や味醂を使わないので、寿司酢を使うと楽に仕上がる。

チリコンカン(ペルー)
ケイジャン料理は、赤から粉末だけあれば楽に再現出来る。ケイジャンスパイスと近い風味があるので、いちいちチリパウダーや何やら買わなくてもオールインワン。

アクアパッツァ(イタリア)
魚の切身をトマト味で煮るだけなので、トマトジュースだけ欲しい。煮魚と調理法は同じ。とろけるスライスを盛り付けたら載せると本格的。

チャホビリー(ロシア)
コレは壺で煮るトマトシチューなので、土鍋があれば土鍋で作ると良い。トマトジュースかトマト缶で、シチューに入れる具を煮るだけ。

石焼ビビンバ(韓国)
土鍋で代用可能。土鍋を熱したら、ご飯を入れて火を止める。好みのナムル(酢と塩と油で和える)を並べて埋めた焼き肉のタレを回しかける。

ザワークラゥト(ドイツ)
千切りキャベツをジプロックに入れて、塩コショウとガーリックパウダーを混ぜる。半日程度、室温に置いたら冷蔵庫へ保存。乳酸発酵させるので、3日から食べ始められる。

お姑さんから教わった、牛肉とコンニャクのゴボウのうま煮!

私は余りお料理が得意な方ではなく、結婚当初から、食事の献立には悩んできました

旦那さんは、お姑さんが作る「きんぴらごぼう」が大好きで、これで晩酌をします。
私も上手に作れるようになりたくて、お姑さんの作り方を見ていました。

きんぴらごぼうを作る時、私は、ゴボウを「ささがき」にするのですが、お姑さんは、輪切りにして
細い棒状にするのでした。味付けは、私はある程度、ゴボウを炒めてから、調味料を入れるのですが、
お姑さんは、最後にもう一度「みりん」を少し足すようで、これをすると色つやがよく、それが、食欲を誘うようです。

もうひとつ、ゴボウを使って作る料理が、「ゴボウとコンニャクの牛肉のうま煮」です。
これは料理下手の私でも、簡単にできます。
材料は、ゴボウ(ささがきしてある、パックの物でもOK)と細切りコンニャク、牛肉です。フライパンで
先に牛肉をかるく油でいためて、その後、コンニャクとゴボウを投入、ある程度炒めたら、砂糖、酒、味の素
醤油を入れ最後にみりんを入れて、汁けが少なくなるまで炒めます。
味付けが面倒で、いつもお味がバラバラ、と言う方には、「エバラ すき焼きのたれ」を使うと、簡単に出来て、
失敗がありません。簡単に早く作りたい時は、私はこの「たれ」を使います。

このメニューは子供たちにも大人気で、お弁当などにもよく入れます。

毎日美味しい晩御飯

我が家は夫婦で共稼ぎをしています。まだ子供もいませんし、お互い残業などがある事も多く、その分晩御飯も遅くなります。結婚したばかりの頃は、よくレストランなどで外食をしていましたが、共稼ぎと言ってもそれほど給料は良い訳ではありませんから、最近は節約の為にも、出来るだけ家で作るようにしています。遅い晩御飯は、健康にもダイエットにも良くないといわれていますので、出来るだけ身体の事を考えて、メニューは野菜中心です。食材は、妻が帰りがけにスーパーで買ってくる事がほとんどですが、遅くに行くので得をする事もあります。タイムセールで刺身や肉が安くなっている事があるからです。そんな訳で、けっこう安上がりな晩御飯かもしれません。
家に帰ったら、料理は仲良く二人で作る事が多いですが、これが結構楽しいコミュニケーションになります。結婚する前はほとんど料理などを作ったことが無かったのですが、結婚して逆に料理の作り方を妻から仕込まれました。最初は抵抗があったのですが、やってみると何だか面白くなってきて、趣味に料理を加えても良いかなと思っています。そんな訳で、毎日美味しい晩御飯を食べています。

定番の晩御飯はオムライスです!

私は、あまり料理が得意な方ではありません。
なので、簡単なものばかりを作る傾向があります。

そんな私がよく作る定番の晩御飯が「オムライス」です。
オムライスだけは、昔からよく作っていて、どんなに仕事で疲れていても、「作ろう」と思えるのです。

玉ねぎとニンジンをみじん切りにして、ササっと炒め、そこにご飯を入れてケチャップを投入!
ちゃんとご飯と具がからみあったら、お皿にのせて!
そして、卵をといてふわふわに焼きあげたら、ご飯の上にポンとのせれば、オムライスの出来上がり!

とっても簡単ですが、やっぱり、いつ食べても安定の美味しさなのです。
料理が苦手な私でも、オムライスだけは、美味しく作れます。
簡単に出来るうえに、とっても美味しいので、私は、よく晩御飯に作ります。

定番の晩御飯があると、メニューに迷わなくていいので助かります。
疲れて帰ってくる時は、「何も作りたくない」と思う事も多いですが、オムライスを作って食べると、それだけでパワーが出るのです。
なので、これからは、オムライスをもっと研究していこうかなと思っています。
そして、もっと美味しいオムライスを作り上げたいです。

北海道では定番のメニュー

暑い日が続くと、家族からよく冷たいうどんや蕎麦を晩御飯にリクエストされる事が多いと思います。
先日、本州より旦那さんの仕事の転勤で引っ越してきた方が「週に2~3度も冷たいうどんばかり食べているとさすがに飽きてしまう。何かいいアイデアはないでしょうか」と尋ねられました。
そこで北海道では非常に馴染みのある「ラーメンサラダ」を教えると、やはりその存在を知らなかったらしく「冷やし中華とか違うの?」と聞かれました。ラーメンサラダは冷やし中華とは違います。ラーメンを茹でて水でしっかり洗って冷やすのは同じですが、ラーメンサラダはその名の通りサラダもメインとなるため、レタスやトマト、さらしたまねぎなども麺と同量くらい盛り付けます。
また、たれが醤油系ではなくごまだれやマヨネーズベースなのもラーメンサラダの特徴になります。
ごまだれやマヨネーズは野菜によく馴染むだけではなく、湯がいた鶏肉を載せると棒棒鶏に似た味にもなります。
実際に我が家では暑い日の晩御飯は、冷たいうどんよりも圧倒的にラーメンサラダが多いです。
最近は好みで食べるラー油を垂らして、少しピリ辛で食べるのが我が家の流行です。

野菜を思いっきり食べるために

我が家では基本的に、晩御飯のメインは魚と肉交互です。
そんなに魚食べるのと言われたことがありますが、これでも減ったほうです。
ただ、我が家には今食べざかりの人がいるので、
毎日肉だと良くないけど、お腹いっぱい食べる日は増やした方がいいだろうということで、肉の日を増やしました。
その代わり、肉の日は野菜もたっぷりにしてバランスを保つようにしています。
幸い、食べざかりの子は野菜も特定のものを除いてだいたい好きなので、バランス良くたくさん食べてくれます。
知り合いの家では野菜嫌いが多くて、食べさせるのに苦労しているらしいのですが、我が家ではそんな心配したことが無いので、正直ホッとしています。
家ではドレッシングを多用しているので、そのせいかもしれません。
私がもともと野菜嫌いなので、母が何とかして食べさせようとした結果、ドレッシングに落ち着いたのです。
それからはドレッシングに頭が上がりません。
今度は、自分でもドレッシングを作ってみようと思います。
みんなごまだれが好きなのでそれでもいいかなと思いつつ、変わったものも試してみたいです。

今日の我が家の晩御飯「ボルシチ」

我が家では朝食や昼食にあまり野菜をいただかなかった時など、晩御飯に家族皆の好きな「ボルシチ」を作ることがあります。今日の晩御飯も「ボルシチ」です。この料理は母に教わりました。
材料は4人分で、牛ばら肉300g、ニンニク1片、玉ねぎ2個、じゃがいも5個、ニンジン1本セロリ1本、キャベツ4分の3株、スープ8カップ、トマトジュース1カップ、ロリエ1枚、ビーツ70g、サワークリーム大さじ4杯、調味料などです。
作り方は意外と簡単です。牛ばら肉は2~3cm角に切り、塩、コショウします。ニンニク、玉ねぎはみじん切りにします。鍋にサラダ油大さじ1杯、バター大さじ1杯を入れ、ニンニク、玉ねぎを薄く色づくまで炒め、肉を加え炒めます。更にスープ、セロリ、ロリエを入れ、アクをとりながら30~40分位煮込みます。次に大きめに切って面とりしたじゃがいも、ニンジン、大きく切ったキャベツを鍋に入れ、千切りにしたビーツとトマトジュースを加え、やわらかくなるまで煮込んだら、塩、コショウ各々少々で調味します。器に盛り、サワークリームをかけて出来上がりです。
「ボルシチ」は野菜を多く摂ることができますし、大変美味しいので晩御飯に作りますと喜ばれます。

畑で採れた野菜を中心にしたメニュー

子どもたちはやはりお肉が好きなので、晩御飯のメニューとして何も思い浮かばないときは焼肉にしてしまいます。数種類のお肉とキャベツ、もやし、玉ねぎなどの野菜を買っておけば簡単にできるからです。焼肉は焼肉屋さんに行って食べるものという主義の方もいますが、我が家はそうではありません。
夫や父が家庭菜園を作っているので、普段の晩御飯はそこで採れた野菜を使ったメニューが中心となります。今なら、インゲンが採れるので、インゲンの卵とじやごま和えを作ったり、掘り立てのジャガイモで肉じゃが、ポテトサラダ、ジャーマンポテトなどを作ります。レタスも山ほど収穫できるので、毎晩玉ねぎやきゅうり、トマトなどと和えてサラダとし、いろいろなドレッシングをかけて楽しみます。それから昨日、今年初めてのナスが2本採れたので、今日は焼きなすにしようと思っています。
メインに、魚や肉料理を作ったり買ったりしますが、野菜料理は毎日似たようなものばかり作っています。でも、誰も文句を言わずに食べてくれるのでありがたいです。畑で採れるものを使うと家計もとても助かるので、主婦としてもうれしいことです。

韓国式の焼肉にはまっています

週末の晩御飯は、休日の夫と同様に妻である私にも休息を、という事で、手軽に食べられるメニューになる事が多い我が家。
中でも、焼くだけで食べられるので焼肉をする事がとても多いです。
ご飯を炊いて野菜を切っておけばすぐに食べられるので、月に2~3度は自宅で焼肉をしていると思います。
そんな我が家は最近、日本式の焼肉ではなく韓国式の焼肉にはまっています。
中でも家族皆が気に入っているのが、サムギョプサル風の焼肉で、厚めに切ってある豚のばら肉を塩こしょうで焼いて、食べる時にサンチュや大葉、スライスしたにんにく、キムチなどと一緒に巻いて食べるのです。
実は本場の焼肉は食べた事がなくて、テレビで見たのを見よう見まねでしてみたのですが、これが思いの外夫や子供に好評で、以後、我が家の定番となりつつあります。
肉だけを食べていると脂っこさが気になってだんだんと食べられなくなるのですが、これだと野菜をたくさん摂れる上に味に飽きが来ないので、とても満足します。
最近はつけだれにも少しこだわり始めていて、焼き肉のたれに豆板醤やにんにくの擦り下ろしを加えて楽しんでいます。

晩御飯の献立作りのヒント

もう10年以上家族に晩御飯を作り続けていると、メニューがマンネリ化してしまい、新しいメニュー作りに挑戦したりといった
意欲が薄れてきてしまっています。けれども、待ったなしで毎日作り続けなければいけない晩御飯です。

晩御飯のメニューはたいてい野菜中心を心がけ、その副菜に少しの蛋白源であるお肉やお魚類をあわせるようにしています。
お野菜はサラダとして食卓に出しても、一人ひとりが充分な必要量を食べられるためには、かなりの量が必要となるので
あまり献立に加えることをしていません。だいたい火を通しておひたしにしたものや、炒め物、素揚げなどにして
カサを減らして量をしっかりととらせるように工夫しています。

それに加えて、我が家では主人や子どもも少々太り気味の様子なので炭水化物を減らすようにしています。白米は美味しいですし
人気なのですが、そこのところをグッと我慢させて、玄米中心にするようにしています。最初から100パーセントの玄米では
慣れていませんし食べづらいと思われるので、白米と玄米を半々にして炊くようにしています。それにより家族の体重も少し
落ちましたので効果が出ているようです。

家族の健康は全てバランスの取れた献立からだと信じているのでこれからも頑張って晩御飯を作り続けていこうと思っています。